妊娠第5週0日〜2日●つわりなどの妊娠初期症状〜いつから始まる?どう対処する?

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妊娠中の日々の変化と注意点

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今日から妊娠第5週。
この週から第9週にかけては、赤ちゃんの顔のパーツの形成が始まります。
27日目から29日目頃までに、頭となる部分に顎、頬、口、舌、首、耳、脳神経などがつくられていきます。
また、この時点での赤ちゃんの心臓の大きさは、わずか2mm程度。
しかし、現時点での赤ちゃんの身体と心臓のサイズのバランスでみれば、大人の身体と心臓のバランスの9倍の大きさになるというから驚きですね。

■おめでたがわかった日は、生活を見直す日

妊娠初期は、赤ちゃんのもっとも急激な変化の時期でもあります。
つまり、1日でも早く、妊娠を確かめ、自覚することが、赤ちゃんの健やかな成長のためにも重要ということです。
実際、妊娠していることがわかっても、すぐに妊婦さんとしての自覚を持てるというわけではありませんよね。
お腹が膨らんでいるわけでもないし、目に見える身体の変化がないので当然のことでしょう。
でも、おめでたを知ったときには、すでに赤ちゃんの細胞は活発に活動を始めていますから、赤ちゃんのため、ママの身体のために、毎日のすごし方を見直してみることが大切ですね。
次の生理がこないことで、妊娠の可能性を感じる人も多いと思いますが、まずは、きちんと妊娠を確かめましょう。
産婦人科で受診するほか、市販の検査薬を使い、自分で確かめてもいいですね。

■妊娠初期症状、つわりはなぜ起きるの?

妊娠を確認すると同時に、つわりが始まったという人も多いでしょう。
ある特定の食べ物が好きになったり、逆に、好きだったものを受け付けなくなるということもありますね。
これが妊娠初期症状でよくみられる、つわりの症状のひとつです。
妊娠すると、身体が味やにおいに敏感になるために起こる症状で、生理学的にその食べ物が必要、あるいは不要になったというわけではありません。
もしあなたが、無性におせんべいやポテトチップスが食べたくなったとしても、身体が塩分を必要としているわけではないんですね。
吐き気や胃の膨満感、むかつきなどの不快な症状も、妊娠中であれば珍しいことではありません。
体調が安定してくるまでは、受けつけなくなった食べ物は、無理に摂らないようにして、つわりを乗り切りましょう。

■健康のために摂りたいファイトケミカル

妊娠中は、赤ちゃんの健やかな成長とともに、ママの健康管理がとても大切ですね。
そのひとつが体重管理。妊娠したからといっても、ふたり分食べなくてもいいということは、
すでにご存知だと思いますが、必要以上に体重が増えないように気をつけたいですね。
とくにお菓子の食べすぎ、炭酸飲料やフルーツジュースの飲みすぎは要注意。
菓子パン類もそうですが、これらには非常にたくさんの糖分が含まれています。
なかには甘いものが無性に欲しくなる人もいるかもしれませんが、おやつには糖分控えめのものを食べるなど、工夫してくださいね。

一方、積極的に摂りたいのが、ファイトケミカルです。
これは野菜、果物、穀類、豆類などの植物に含まれる合成物質で、数千種類以上あるといわれています。
ファイトケミカルには、コレステロールを減らしたり、抗酸化作用によりガンや動脈硬化、老化などを防ぐ働きがあり、妊婦さんにとって
とてもよいものなのです。
できるだけ多くの種類のファイトケミカルを摂ると、より効果的なので、いろいろな野菜を食べられるように工夫してみましょう。
たとえば、肉の代わりに穀物や豆野菜を食べるのもいいですね。
豆を使ったハンバーグや、豆と野菜たっぷりのスープも美味しいですよ。
サラダには、カブ、キュウリ、キャベツ、玉ねぎなど、数種類の野菜を使ったり、パセリやバジルなどのハーブを使うのもお勧めです。
意識して野菜の摂取量を増やすことで、ママの健康管理、体重管理に役立ててくださいね。

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