忙しいママ&パパ必見!ベビーフードを活用すれば離乳食のマンネリも解消

  • facebook
  • twitter

赤ちゃんの身体・健康

O12_179550737_XS.jpg

離乳食は、全て手作りできるならそれに越したことはないですが、忙しいママやパパにとってはなかなかハードルが高いですよね。
そんなときは無理せず、ベビーフードを活用しましょう。
市販のベビーフードにはどのようなものがあるのか、どんなふうに使えばいいのか、ちょっとしたコツを知っておくと、離乳食作りがもっとバラエティ豊かに楽しくなりますよ。

◎市販のベビーフード、基本の4タイプ

ベビーフードには、タイプ別に3つの形態があります。
赤ちゃんの月齢や食べさせたいメニュー、食事時間などに合わせて、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

・フリーズドライ
調理した食材を真空にして、瞬時に冷凍乾燥させたものです。
離乳食初期に便利な1さじ分サイズのものから、1食分ずつトレイに入っているものなどがあります。
お湯を注ぐだけで、美味しさそのままの味が楽しめるので、お出かけのときにも重宝します。

・レトルト
調理済みの離乳食を容器に詰めて封入し、加圧加熱殺菌したものです。
トレイに入っているものは、皿に移さずに食べられて便利
パウチ、袋タイプは、忙しいけど「あと一品」ほしい、というときに最適です。

・ビン詰
裏ごしした果実や野菜、ペースト状にされた肉や魚など、食べやすく調理された食材が真空状態でビンに詰められたものです。
新鮮で安全な食材が、フタを開けてすぐに食べられるのがメリット。
時期に合わせて、かたさや量が表示されているので、手作りするときの目安としても使えます。

◎ベビーフード活用法①栄養バランスアップ

ベビーフードに使われていない栄養素を組み合わせることで、美味しくて栄養満点のメニューが簡単にでき上がります。

〈使用例〉
・かぼちゃ(ベビーフード)+しらす干し
しらす干しは耐熱容器に入れ、熱湯1/2カップを入れて10分おき塩抜きします。
しらす干しの湯を切り、すり鉢でなめらかになるまですりつぶします。
かぼちゃを器に入れ熱湯大さじ1を加えて混ぜ、とろりとなったらしらす干しと混ぜます。

・8つの野菜(ベビーフード)+合いびき肉
8つの野菜を表示の分量の熱湯でもどし、茶こしにあけて水分を切り、冷まします。
ひき肉と小麦粉を加えてよく練り、小さく丸めてフライパンで焼くと、野菜入りハンバーグの完成です。

◎ベビーフード活用法②スピードアップ

裏ごしやすりつぶしが完了しているのが、ベビーフードの大きなメリットです。
忙しいときにサッと作って食べさせられるので、赤ちゃんを待たせることもなく、ママもパパも楽ちんですね。

〈使用例〉
・クリームシチュー(ベビーフード)+サンドイッチ用食パン
パンをちぎって耐熱容器に入れ、クリームシチューをかけて、電子レンジで約40秒加熱すればOK

・和野菜の汁椀(ベビーフード)+溶き卵
和野菜の汁椀に、ときほぐした卵を混ぜ、器に流し入れます。
鍋にキッチンペーパーを敷き、深さ1cmほどの水を入れて、器を入れます。
沸騰したら弱火にしてフタをし、7〜8分蒸らせば茶碗蒸しのでき上がり。

◎ベビーフード活用法③メニューのマンネリ化防止

離乳食はついつい、同じようなものになってしまいがち。
そんなマンネリ化を防ぎたいときは、新しい食材との組み合わせに挑戦しましょう。
そんなときもベビーフードが便利です。

〈使用例〉
・豆腐入りクリームスープ
豆腐は電子レンジで約10秒加熱し、あらくつぶしておきます。
ベビーフードのコーンクリームスープをお湯でとき、豆腐とからませます。

・刻みブロッコリー蒸しパン
ブロッコリーはぬらしてラップに包み電子レンジで約30秒加熱し、水にとって冷ましたらしぼって荒く刻んでおきます。
「チンして蒸しパン」(ベビーフード)と牛乳大さじ1を合わせ、ブロッコリーを加え紙のカップに入れ、電子レンジで約50秒加熱。
美味しい蒸しパンのでき上がりです。