いつ妊娠報告する?妊婦さんが考えたい仕事との付き合い方と仕事をする上での注意点

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妊娠と生活

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◎仕事はいつまでできる?働ける期間っていつまで?

働く女性にとって、妊娠・出産・子育てと仕事の両立は大変なものです。
仕事は続けたいと思う一方で、続けられるかなと悩んでしまいますよね。
ここでは、働きながらの妊娠・出産・子育てを支える制度や、両立のコツをご紹介します。

<産前産後休暇>
産前産後休暇は出産予定の女性なら誰でも取ることができる権利です。
産前休暇は出産予定日までの42日間、産後休暇は出産した翌日から56日間取得することができます
産後休暇は、本人が働きたいと希望しても、法律によって就業できないと決められています。(産後の経過が順調で、働いても問題ないと医師から認められた場合に限り、産後6週間が過ぎての就業が可能です。)
産前休暇は、対象期間内であれば本人の希望に沿って休業に入るタイミングを決めることができます。
出産の直前まで働く人もいれば、会社の「母体保護休暇」や「有給」を取得して妊娠後期には「産休」に入る人もいます。

<通院休暇>
妊娠に関わる検診や通院のために取得できる休暇です。
男女雇用機会均等法の規定に基づいて考えられたもので、働いていても産婦人科に通うことができるようになっています。
妊娠23週までは4週に1回、妊娠24週~35週までは2週間に1回、妊娠36週以降には1週間に1回と決まっています
出産後1年以内は、14週に1回の割合で通院休暇を取得できるようになっていますので、勤務先で確認しておくといいですね。

◎妊娠の報告、いつ会社にする?

職場への妊娠の報告、タイミングが難しいですよね。
妊娠初期には流産の心配もあるため、安定期までは伏せておきたいと考える人も多いでしょう。
しかし、妊娠初期は妊婦自身の体調がすぐれないことも多いですし、見た目も妊婦と分かりづらいことから、予期せぬトラブルを引き起こすこともあり得ます。
また、産前産後休暇を取得する間の人員を確保する必要もあり、雇用側としては早めに報告してほしいと言われます。

安定期より少し前にはなりますが、妊娠がはっきりと確認できると母子手帳が交付されますので(妊娠8~12週頃)、母子手帳の交付を機会に職場に報告するといいですね。
会社によっては母体保護休暇や、検診による「通院休暇」を有給休暇として認めるなどの制度がありますので、しっかり確認しておきましょう。

◎妊娠中のお仕事、注意したいことは?

順調に安定期に入り、体調も安定してきたころ、これまでのようにバリバリと働きたくなりますが、ママの身体は妊娠前とは大きく違っているので注意していただきたいことがたくさんあります。

「重いものを持たない」
腰回りに負担がかかることで、流産や早産を引き起こすこともあります

「通勤ラッシュを避ける」
ラッシュ時の混雑に巻き込まれると、身体的にも負荷がかかるうえ、お腹に人や物が当たり圧迫されるなどとても危険です。
会社によっては妊娠中の通勤時間をラッシュアワーから避けられるように勤務時間を考慮してもらえることも。確認しておくとよいですね。

「運転などは控える」
車の運転そのものは、妊娠に害はないといわれていますが、ホルモンのバランスによって集中力が欠けたり眠くなったりすることもありますので、運転は避けた方がベターです。
運転する際にはシートベルトを着用するため、お腹への圧迫も避けられません。不要不急でない限り、公共の交通機関やタクシーなどを活用しましょう。

「しめつける服は避ける」
妊娠してもオシャレな恰好で通勤したいですよね。
しかし、妊娠するとお腹周りだけではなく、身体の至る所のサイズが変わります。
無理をして妊娠前の服でコーディネイトすると、身体を締め付けて血流が悪くなりむくみもひどくなりがちです。
おもいきってマタニティウェアでのオシャレを楽しんでみてください。
最近ではスーツ、シャツ、パンツ、スカートなどのオフィスコーデもマタニティ用の展開が増えてきていますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
そして、忘れてはならないのが下着です。
胸回り、腰回りは早くから体型が大きく変化するので、妊娠用の下着は早めに準備することがおすすめです。
授乳できるタイプのブラを購入すると、産後もしばらくフル活用できます。
デザインも通常の下着と同じように、シンプルなものから可愛いもの、使い勝手にこだわったものまで様々です。
妊娠してもオシャレには気を抜きたくない方にピッタリですね。

「安定の悪い靴はさける」
妊娠すると自然にヒールは避ける方が多いでしょう。
バランスの取りづらい靴では、転倒してしまうことも。
妊娠後期には、大きくなったお腹で自分の足元も見えなくなります。
着脱しやすい靴を選ぶことで、お腹に余計な負担をかけずにすみますよ

妊娠した当初は何を揃えればいいのかよくわからないもの。
ローズマダムではそんな新米ママさんのために、「妊娠したらすぐ買うセット」をご用意しています。
妊婦さんの体を考えた授乳兼用ブラジャー3枚、マタニティショーツ3枚、ワンタッチ妊婦帯1枚、妊婦帯パンツ2枚と、妊娠初期に必要なインナーをセットにしました。
ご購入いただいた方に、妊婦さん専用のインソール「お産歩ちゃん」もプレゼントしてますので運動不足対策もバッチリです。

出産が近くなってきたら、「出産準備セット」がおすすめ。
6種類から選べるパジャマと、出産時の必需品である産褥ショーツなどの出産・産後に欠かせないアイテムをセットにしています。
特に初産だと、リストをいちいち見ながら揃えていくのは大変ですよね。
入院直前になってバタバタとしてしまうことないよう、さくっと揃えてしまいましょう。

「仕事と子育ての両立は大変そうだから」とすぐに仕事を辞めなくても、働きながらの出産・子育てを支える制度はたくさんあります。
1度辞めてしまうと、出産後また同じような職場に復職するのは難しいかもしれません。
決して無理をせず、服装などを工夫して妊娠期間中の仕事とうまく付き合っていきましょう。

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