妊婦帯(腹帯)とは、何か?いつから使うのか、妊婦帯の必要性について

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マタニティーインナー(下着)

妊娠したら何かと必要なものが多いですよね。

中でも、妊婦帯は妊娠したら必ず着けるものと思っている人もいるのではないでしょうか。

そもそも妊婦帯は何のために必要なのでしょうか。今回は妊婦帯についてご紹介します!

pixta_43900194_M.jpg 妊婦帯(腹帯)とはどういうもの?

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妊婦帯は、妊娠して大きくなったお腹を保護したり、支えたりするために着用するものです。

妊婦帯のタイプは、さまざまなタイプがあり、ガードルのようなものから一本のベルトのようなものまで幅広い種類があります。

そもそも妊婦帯の原型は、戌の日に贈られる腹帯です。

もともとは絹でできた紅白の帯でしたが、使いやすいさらし(岩田帯)になったといわれています。

また、妊娠5ヶ月に入った最初の戌の日に「帯祝い」という習慣があり、月に2~3回の戌の日を選んで安産祈願をします。

 なぜ戌の日に安産を祈願するのかというと、犬のお産が軽いことにあやかっているからといわれています。

今日でも、戌の日のお祝いにはさらしの腹帯が贈られますし、お祓いのときに購入したという人もいるかと思います。

しかしながら、着物を着る習慣がほとんどない今日では、まっすぐなさらしを毎日お腹に巻くのは大変です。

また、さらしがゆるくなったら落ちてきてしまうので、巻くコツを覚えなければいけません。

 

このような背景があり、それぞれのライフスタイルに合った実用性と快適性が追求された妊婦帯が販売されています。

 

実際に妊婦帯は必要なものか?

妊婦帯は、お腹を支えるという効果が見込まれます。

お腹や腰を支えることで、正しい姿勢を保ちやすくなります。加えて、冷えからお腹を予防することもできます。

 ただし、絶対に妊婦帯が必要なものというわけではありません。

戌の日のお祝いの習慣は日本の風習です。

海外では妊婦帯を使う習慣がない文化の国もたくさんありますし、妊婦用のベルトで腰を支える妊婦さんもいます。

 

妊婦帯が必要になったときに、自分のライフスタイルなどにマッチしたもの選び、使うことをおすすめします。

 

妊婦帯の選び方について

妊婦帯の選び方のポイントについて2タイプ別にご紹介します。

 

・腹巻タイプ

就寝時にも締め付け感がない、腹巻のような妊婦帯です。

腹巻にお腹を支えるサポート機能が付いたものと考えるとわかりやすいかもしれません。

 

家でゆっくりしているときや、スカートを履くことが多い方に最適です。

腹巻の外側にサポーターが付いているタイプと、サポーター部分が内蔵されているタイプがあります。

 

・ガードルタイプ

ガードルタイプは、ショーツの形をしています。普段ズボンをよく履く方におすすめです。

着用が簡単で、身体を動かしてもズレずにしっかりとお腹を支えてくれるところがポイントです。

 

まとめ

妊婦帯の原型は、戌の日のお祝いで贈られる腹帯です。

必要に応じて自分のライフスタイルやサイズに合ったものを使うといいでしょう。

妊婦帯をうまく活用して日々大きくなるお腹をしっかりと支えましょう!

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