妊娠のサインについて②要チェック?からだの変化は妊娠の兆候

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妊娠と身体・健康

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◎月経の遅れ以外にも妊娠のサインはあった!

前回、妊娠のサインとして月経の遅れをご紹介しましたが、妊娠をすると月経の遅れ以外にも心身共に様々なサインが発せられます。「あれ、なんだかいつもと違うな...」とか「最近こういう傾向があるな...」という時は要チェック。妊娠のサインかもしれません。今回はそんな月経以外のサインをご紹介します。妊娠初期は大切な時期なので、できるだけ妊娠の兆候を見逃さないようにしたいですよね。

◎色々な兆候を見逃さないようにしよう!

①つわりがある
早い人だと月経の遅れと同時に、胃がもたれる、吐き気がする、乗り物酔いのような気持ち悪さがある、ある種の匂いに敏感になる、食欲がなくなる、ある種の味のものばかり食べたくなる...などの症状が出てきます。ただしつわりの症状が全く出ない人もいるので、かなりの個人差があります。

②便秘がちになる
ホルモンの影響で、腸の動きが鈍くなり便秘になりやすくなります。さらに妊娠中期や後期になると、子宮が腸を圧迫するのでさらに悪化することもあります。また羊水をはじめ多くの体の水分が赤ちゃんを育むために使われます。できるだけ食物繊維のものを食べたり、水分を多めにとったり、ウォーキングなど適度に体を動かずようにしましょう。

③頻尿になる
女性ホルモンが増えて子宮が徐々に大きくなり始めることによって、子宮が膀胱を圧迫して頻尿になることがあります。膀胱への刺激による尿意のため、実際にはトイレに行ってもあまり尿が出ない、残尿感があるなどのことが多いです。

④お腹や腰が張る
妊娠前よりひと回り大きくなった子宮が、膀胱や腸を圧迫するので、お腹や腰が張ったりすることがあります。辛い時は無理をせず横になるなどして休むようにしましょう。

⑤乳頭が敏感になる
乳腺の発達やホルモンの影響で、乳頭がチクチクと敏感になることがあります。下着や洋服にこすれて痛みを感じたり、乳頭や乳輪部が黒ずんできます。ただし個人差があり、痛みなどを感じない人もいます。また乳房も張って痛みを感じることもありますので、その場合は早めにマタニティブラジャーなどをつけて、あまり締め付けないようにしましょう。

⑥おりものの量が増える
ホルモンの影響で膣の分泌物が増えたら要チェック。おりものは乳白色で粘りがありますが、強いにおいなどはありません。またおりものや出血はママの体調や赤ちゃんの状態のバロメーターとなりますので、色など状態が分かりやすいようにできるだけマタニティショーツなどマチ裏部分が白布のものをつけるようにしましょう。

⑦肌が敏感になる
ホルモンの影響で、肌が荒れたりシミやソバカスが目立ったり、化粧のノリが悪くなったりすることがあります。紫外線にも弱くなりますので、外出の際は日焼け止めクリームなどをつけて紫外線対策をしっかりとするようにしましょう。また肌の調子が悪くなると、今まで使っていたスキンケア用品やメイク用品が合わなくなることもありますので、できるだけ低刺激のやさしいものを選ぶようにしましょう。

⑧体が熱っぽくなる
基礎体温の高温期が長く続いているため、体が熱っぽくなったり、風邪をひいたような感覚になることがあります。そういった時は無理をせず、ゆっくりと休むようにしましょう。

⑨だるくなったり眠くなったりする
普段は活発な人も、なんとなくだるさや眠さを感ることがあります。こういった時は注意散漫になったり集中力がなくなったりするので、自動車や自転車の運転は事故の元になります。できるだけ控えるようにしましょう。

⑩情緒不安定になる
急に泣きたくなったり、怒ったり、傷ついたり...と自分ではコントロールできないほど情緒不安定になることがあります。できるだけ穏やかに過ごせるように、意識的にリラックスしたりストレス解消をしたりしましょう。

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