「赤ちゃんができたかも?」「妊娠したかも?」と思ったらやるべきこと、心がけたいこと・・・妊娠初期の対処法

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妊娠と身体・健康

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生理が遅れているんだけれど、もしかして赤ちゃんができたかも?
月経周期がほぼ規則的な人で、生理が一度でもこない・遅れるということがあれば、その予感が的中しているかもしれませんね。

もちろん、女性の身体はとてもデリケートなもの。
ちょっとしたことでリズムが乱れることもあるので、すぐに妊娠と決めつけることはできません。
とはいえ、妊娠の可能性があることは間違いないので、この段階で心がけておきたいこと、やるべきことを知っておくと安心ですね。

◎妊娠かな?と思ったら、身体をいたわることを心がけましょう

妊娠したかもと思ったら、まずは身体に負担になるようなことは避けましょう。
また、お酒やタバコをやめる、薬やサプリメントをむやみに飲まないようにすることも大切です。

女性の体温は、月経周期に合わせて低温期と高温期を繰り返しています。
月経開始から次の排卵直前までは低温期、排卵から次の月経開始までが高温期なのですが、妊娠すると次の月経が始まらず、高温期が続きます。
日頃から基礎体温を記録していれば、それによって妊娠に気づくことができるでしょう。

◎できるだけ早く産婦人科を受診

生理が遅れたり、高温期が続く、あるいは妊娠検査薬で妊娠を確認した場合は、早めに産婦人科を受診することをおすすめします。
産婦人科が初めてという人は、受診することにちょっと抵抗があるかもしれませんが、内科に行くのと同じですから、気軽に考えてくださいね。
妊娠の兆候があっても、子宮外妊娠などのトラブルがないかどうかは、診察してもらわないとわかりません。
健康に自信があるからと油断しないこと、忙しいからと後回しにしないことが大切です。

◎妊娠週数の数え方の基礎知識

産婦人科を受診して、妊娠が確認できると、医師から妊娠週数を教えてもらえますが、意外に進んでいることに驚くかもしれません。
妊娠週数の数え方は、まだ妊娠していない最終月経の開始日を起点としているからなんですね。
排卵・受精の日は、この数え方では妊娠2週と0日ということになるわけです。

最終月経開始日から数えた妊娠週数は、月経周期が28日の人なら、ほぼ正しいのですが、それ以外の人では誤差があるのが普通です。
月経周期の違いは、月経開始から排卵までの日数の違いがほとんどなので、本当の受精日は必ずしもこの数え方の「2週0日」にはならないからです。
正しい妊娠週数を把握することは、誕生までの赤ちゃんの成長を見守っていくためにも、とても重要なことです。
赤ちゃんが大きくなってきて、超音波検査で計測しやすくなり、赤ちゃんのサイズに個体差が表れはじめない、妊娠15週頃までに「この大きさなら今何週」といった、より正確な週数を診断できるからなんですね。

◎出産予定日は妊娠週数40週と0日

現在、医学的には「妊娠何カ月」というような月数での数え方は行われていませんが、一般的には今もよく使われていますね。
妊娠週数と月数の関係は、次のようになります。

〈初期〉
妊娠0週〜3週→妊娠1カ月
妊娠4週〜7週→妊娠2カ月
妊娠8週〜11週→妊娠3カ月
妊娠12週〜15週→妊娠4カ月
〈中期〉
妊娠16週〜19週→妊娠5カ月
妊娠20週〜23週→妊娠6カ月
妊娠24週〜27週→妊娠7カ月
〈後期〉
妊娠28週〜31週→妊娠8カ月
妊娠32週〜35週→妊娠9カ月
妊娠36週〜39週→妊娠10カ月

赤ちゃんが誕生する予定日は、妊娠40週と0日。
受精日から数えると、赤ちゃんは約266日間、ママのお腹の中にいることになります。
でも、出産予定日はあくまでも予定なので、だいたいその頃に生まれるだろうという目安として考えておきましょう。
医学的には、妊娠37週から41週までの出産を「正期産」と読んでいます。

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