赤ちゃんが快適に過ごせる「睡眠と生活のパターン」を知っておこう①生後0〜1カ月

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赤ちゃんの身体・健康

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赤ちゃんには、月齢によって、快適に過ごせる「睡眠と生活のパターン」があります。
このパターンを知っておくことで、赤ちゃんとの生活時間の流れをイメージしやすくなります。
どのような流れで一日を過ごせばいいのかがわかっていれば、赤ちゃんと一緒に、より楽しい日々を過ごせるようになりますね
また、赤ちゃんの成長(月齢)によって、お昼寝などの睡眠がどのように変化していくかを知ることができます。
睡眠の発達の過程がわかれば、先を見通すことができるので、何か問題が起こっても精神的に余裕がもてますよね。

なかなか赤ちゃんの眠りのリズムがつかめない、そんなときこそ、この「睡眠と生活のパターン」を参考に、生活リズムを整えることから始めてみましょう
まず、パターン通りにやってみて、赤ちゃんの生活リズムの個性を知ることができるようになれば大進歩。

ただし、気をつけてほしいのは、この「睡眠と生活のパターン」に赤ちゃんを合わせないことです。
あなたの赤ちゃんの生活リズムが見えてきたら、赤ちゃんの個性に合わせてフレキシブルに変えていくことが大切です。
「睡眠と生活のパターン」はあくまでも目安です。
必要な睡眠時間も授乳の間隔も、それぞれの赤ちゃんで違うのが当たり前ですから、あまりこだわりすぎずに試してみるといいですね。

◎「睡眠と生活のパターン」を試すときの注意点

まずは赤ちゃんの成長の流れをつかむことがポイントです。
また、1週間くらい継続してできるように、旅行などのイベントがない時期を選んでください。
始めるのは、赤ちゃんの体調、機嫌がよいときに。
とくに鼻がつまっているときは、眠りを浅くしてしまうので、治ってからにしましょう。
そして、次の月齢に進む際には、いきなり変更でななく、少しずつ移行していくようにしてください

◎生後0〜1カ月までの基本的な流れ

この時期は、昼夜に関係なく、寝たり起きたりを繰り返すのが普通ですが、「朝昼は明るく、夜は暗く静かに」という習慣は、この時期からつけていくといいですね。

生活リズムは赤ちゃん任せで。
寝ている赤ちゃんを無理に起こす必要はありませんが、朝起きる時間、夜眠る時間は、部屋の明るさでしっかり区別しましょう
眠っているからといって、夜、明るいリビングなどにいさせておくのはよくないので、注意して。

母乳育児に今ひとつ自信がないという場合は、早めに母乳外来に相談してみましょう。
軌道に乗るまでは、1日10回以上の授乳が必要なことも多いのですが、ゆったりかまえて取り組んでくださいね。

睡眠と生活のパターンは、赤ちゃんとの生活の一日をイメージするものです。
とくに新生児は、授乳のタイミングや1回の寝ている時間など、それぞれの赤ちゃんによって大きく異なっています。
あくまでも、自分の赤ちゃんのリズムを大切にしてあげてくださいね。

〈0〜1カ月の赤ちゃんの一日〉
●朝7時
カーテンを開けて光を入れましょう。
顔を拭く、オムツを替えるなど、朝の習慣を終えたら、リビングなどに移動して過ごしましょう。
●授乳回数はほしがったら、ほしがっただけあげてOKです。
約3時間ごとに80〜140mlを目安にしてみてください。
●起床後〜夕方
1カ月健診で母子ともに健康なら、抱っこしてお散歩デビュー。
午前中に10分くらいから始めましょう。
●お風呂
生後1カ月を目安に、昼間または夕方に入れるようにしましょう。
パパがお風呂担当の場合は、夜遅くよりも朝のほうが、睡眠のリズムを妨げないのでおすすめです。
●夕方6時半〜
寝室に行く30分前になったら、室内を薄暗くして、ゆっくり授乳しながら過ごしましょう。
寝かせるのは真っ暗にした部屋で。
●夜中の授乳
なるべく暗い中で静かに授乳しましょう。

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