夜泣きで悩むママへ。ひとりで悩まないで赤ちゃんからのメッセージを受け取って

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産後の身体ケア

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子育てって、本当はとても楽しいものであるはず。
でも、実際に子育てを経験してみると、思っている通りにはいかないということをしみじみと感じているママも少なくないでしょう。
ママたちの悩みで多いもののひとつに、赤ちゃんの夜泣きがありますね。
真面目なママほど、こうしなければ、こうでなければといった決まり事にとらわれてしまい、ひとりで頑張りすぎてしまいがち
本当は心身ともにつらいのに、そんな気持ちを押し込めてしまい、気がついたら産後うつのような状況に陥ってしまう人も。
また、産後のさまざまな症状、頭痛、腰痛、体重増加などに悩まされる人も多いようです。

でも、それはママにとっても、赤ちゃんにとっても、決してよいこととはいえませんよね。
ではどうしたら、つらい状況を乗り越えていけるのか。
そのために役立つこと、知っておきたいことを取り上げてみたいと思います。

◎夜泣きで悩んだら周囲の人の助けを借りよう

育児は本来、ママひとりでするものではありません。
パパをはじめ、おじいちゃん、おばあちゃん、近所の人など、たくさんの大人が関わっていくのが本来の自然な姿です。
とはいえ、まわりの人たちが自然に手を差し伸べてくれる時代とは、ずいぶん状況が変わってしまっているのも事実。
そこで、今を生きるママたちは、どうしたらもっと育児を楽しめるようになるのでしょうか。

まず大切なのは、ひとりで悩まないで行動を起こすこと
最近は、両親がそばに住んでいなかったり、シングルマザーの家庭も増えていますが、助けてくれる人は必ずしも身内だけとは限りません。
たとえば、近所のベビーマッサージやベビーヨガなどの赤ちゃん教室に行ってみるのもおすすめです。
また、行政やNPO法人の子育て支援センターや児童館などでも、赤ちゃんとママが気軽に参加できる教室やサロンを無料、または安価な料金でやっているところもあります。
こうした赤ちゃん教室のいいところは、同じ月齢の赤ちゃんをもつママと接する機会が増えたり、先輩ママである教室の先生に、気軽に育児相談ができたりすること
自分と赤ちゃんとのふたりきりの生活から一歩外に出てみることで、たくさんの素敵な出会いがあり、そこから夜泣きをはじめとする育児の悩みの解決の糸口が見えてくることだってあるんです。

◎夜泣き改善のためのちょっとした習慣とは?

赤ちゃんの夜泣きが原因で、睡眠不足が続き、体だけではなく精神的にも追いつめられてしまいがちなママたち。
実は、夜泣きを改善するためには、医学的なことだけではなく、心の問題も大切に考えなくてはいけません

そこでママに知ってほしいのは、「赤ちゃんとの信頼関係をつくれているかどうか」ということです。
発達心理学では、赤ちゃんは周囲の人にしっかりと対応してもらうことで、「自分はこの世に受け入れられているんだな」という信頼感を育てていくと考えられています。
赤ちゃんが安心してすくすくと成長していくためには、赤ちゃんが発信するいろいろなサインに、ママがきちんと反応することが大切なんですね
やり方はとても簡単。
赤ちゃんが笑ったら笑い返す。
赤ちゃんが泣いたらあやす。
これだけです。

とはいえ、夜泣きがつらいときには、このあたり前のことができてないことも少なくありませんよね。
もし、赤ちゃんが発するサインに反応してあげられないくらいつらいなら、まず、ママ自身が笑顔になるためにはどうしたらいいのか、考えてみてください。
たとえば、赤ちゃんとちょっと離れる時間をもつことで、心にゆとりが持てるようななるママもいるでしょう。
何が何でも夜泣きをなくす、というのではなく、どうしたら笑顔で育児が楽しめるようになるのか、ということのほうがずっと大切
そして、「大丈夫よ」という優しいひと言が赤ちゃんにとってはいちばん嬉しいことなんです。
泣き声をネガティブなイメージではなく、自然に受け入れられるようになれば、焦りやイライラも減っていくはず。
そうなれば、育児ももっと楽になりますよ。

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