出産は体型変化のターニングポイント〜ボディメイクアイテムでしっかりキープ

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妊娠と身体・健康

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女性の体型は、16歳〜46歳までに3回、大きく変化するとされています。

・1回目の変化(16〜18歳頃)
身長の伸びがストップし、メリハリのある大人の体つきになる。

・2回目の変化(24〜26歳頃)
女性としての体が完成し、大人っぽくほっそりとする。
サイズ変化の転換期とされる。
 
・3回目の変化(37〜39歳頃)
急激に体重が増え、ウエストラインが崩れる。
上半身に体脂肪がつきやすくなる。

この中で、妊娠・出産は、イベントそのものが変化のポイントに。
妊娠によって、バストが下垂し、ウエストのくびれも減少するという変化が短期間のうちに現れるのが特徴です。
そして、個人差はありますが、20代の女性については、出産そのものが体型変化に大きな影響を与えるといえるでしょう。
一方、高齢出産では、すでに加齢による体型変化を経験した後であること、健康や体重管理に対する意識の高さなどから、体型を維持している人が比較的多いようです。

いずれにしても、妊娠・出産による体型の崩れは、少しでも抑えたいもの。
妊娠前の体型に応じた適切な体重管理、適度な運動に加えて、産前・産後のボディメイクアイテムを上手に利用することが大切ですね。

◎ボディメイクアイテムその①マタニティブラジャー

ボディメイクアイテムにはいろいろなものがありますが、中でもマタニティブラジャーは、妊娠中からの利用をおすすめします
出産後からでも遅くはないのですが、妊娠中の体重、体型変化に合わせて、つけておくと、より効果が期待できます。

妊娠中は、ホルモンの影響により、乳房部の血流が増え、乳腺が発達し、バストのボリューム(およそ2カップ以上アップします)と形が変化します。
その変化は、妊娠初期から少しずつ起こるので、妊娠中からの利用が大切なんですね。

バストは、乳腺と脂肪、それらをまとめるように支える結合組織、クーパー靭帯からできています。
このクーパー靭帯が重力の影響で伸びてしまい、バストが下垂してしまうのです。
そして、一度伸びてしまったクーパー靭帯は元には戻らないのです。
美しいボディをめざす女性たちにとって、これはちょっと恐ろしい話ですね。

そのため、産前・産後のバストケアのポイントとなるのは、バストの中にあるクーパー靭帯を伸ばさないようにケアすること体の変化に応じたブラジャーをつけること、この2点です。
バストの中には筋肉はないので、筋トレで鍛えることもできませんから、よりケアが大切になってくるというわけです。
産後についても、ある調査によれば、バストの下垂出現率は14.1%という数字が出ています。

妊娠・出産後もバストの形を維持したい。
そのためには、大きくなった胸をしっかり、やさしく支え、サポートしてくれるブラジャーを選びましょう。
妊娠後は、それまで使っていたブラジャーではなく、マタニティブラジャーがおすすめです。
締め付けすぎず、皮膚やクーパー靭帯に過度な負担がかからないマタニティブラジャーで、バストの崩れを防ぐことができます。

◎ボディメイクアイテムその②骨盤ベルト

もうひとつのビューティアイテムは骨盤ベルト。
産前は大きくなるお腹を支えようとするので反り身になりやすく、姿勢も不安定になりがちです。
また、産後は出産時の影響で、どうしても骨盤がゆるくなります。

そのため、産前・産後は骨盤周辺をしっかりサポートしてくれる骨盤ベルトをしておくと、体型をキープしやすくなります
また、骨盤ベルトをしておくことで、動きがサポートされ、日常生活を快適にすごしやすくなりますよ。

マタニティ用のボディメイクアイテムは、できるだけお店に出向き、フィッティングしてから購入するのがベストです。
いろいろ試着して、自分の体に合ったものを選ぶようにしてくださいね。

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