ベビーマッサージのすすめ。赤ちゃんはママとのふれあいでご機嫌に

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赤ちゃんの身体・健康

M24_106722916_XS.jpg日々、育児に奮闘している新米ママ。
初めてのことばかりで戸惑うことも少なくないと思いますが、赤ちゃんの天使の笑顔を見れば、幸せな気持ちになれますよね。
とはいえ、赤ちゃんがいつまでもぐずって、なかなか眠ってくれない、なんていうときはさすがにママもぐったりしてしまいますね。
おっぱいもあげた、オムツも替えた、お風呂にも入れた。
それでもぐずるのには、他に原因があるのです。

◎外の世界に出てきて、赤ちゃんは不安がっています

生まれたばかりの赤ちゃんは、自分が出せるだけの大きな声で、全身を震わせながら泣き続けます。
赤ちゃんは泣くことで、自分の感情を伝えようとしているのですが、泣く理由のひとつが不安。
ママのお腹の中にいたときは、ママの心臓の音を聴きながら、羊水の中で守られていたけれど、外に出てみたら、今までとまったく違う環境に戸惑い、不安のあまり泣くのでしょう。

そんなとき、赤ちゃんにとっていちばん安心できるのは、ママの肌のぬくもりです。
抱きしめて、やさしく話しかけてあげれば、赤ちゃんはママの声やにおいから深い愛情を感じ、安心感に包まれます。
そんなスキンシップをはかるのに役立つのが、ベビーマッサージです。

◎ベビーマッサージで赤ちゃんとの絆をより深く

マッサージをするときは、赤ちゃんの機嫌や肌の様子などをよく観察しながら、やさしくなでてあげましょう。
皮膚を刺激することで血行を促し、皮脂腺の働きを高めたり、自律神経を活性化させるといった効果も期待できますが、スキンシップによる絆を深めるという大切な目的もあります。
赤ちゃんが心地よく、リラックスできるようにマッサージしてみましょう。

〈ベビーマッサージを行うときに注意してほしいこと〉

①植物油を使う
マッサージオイルは100%ピュア&ナチュラルな植物油を使いましょう。
肌への刺激が少ないスイートアーモンドオイル、ホホバオイル、グレープシードオイルなどがおすすめ。
手に取り、両手で温めてから使ってください。

②触れるときは手のひら全体で
マッサージをするときは力を入れすぎないこと。
手のひらや指の腹全体を使って、肌をすべらすようにさすりましょう。

③綿のタオルを使用する
赤ちゃんを寝かせるときに使うタオルは、やわらかく肌触りのよい綿のものを選びましょう。

④静かな場所で、室温は25度を目安に
雑音がある場所だと、赤ちゃんもママもマッサージに集中することができませんね。
テレビは消して、電話やインターフォンなどの音は切るか、できるだけ小さくしましょう。
また、赤ちゃんを裸にする前に、部屋の温度は25度くらいに設定しておいてください。

⑤清潔な手で行う
マッサージの前に、手を石けんできれいに洗っておきましょう。
また、赤ちゃんの肌を傷つけないよう、指輪や時計などははずし、爪も短めに切っておくと安心です。

⑥赤ちゃんが空腹、満腹でないときに行う
お腹が空いていると、赤ちゃんの機嫌も悪くなりがち。
また、満腹のときに行うと、うつぶせになったり胃の上をさすられたりすると、気分が悪くなることがあるので要注意です。
マッサージは、授乳や食事をしてから1〜2時間すぎた頃に始めるのがベストです。

⑦1日に15〜20分
マッサージは15〜20分を目安に。
赤ちゃんの機嫌をみて、もっと短くても構いません。

⑧ママも赤ちゃんも無理をしない
赤ちゃんの機嫌がよくないとき、熱があるとき、予防接種をした日、皮膚病や炎症があるときなどは、マッサージはお休みです。
マッサージ中も、赤ちゃんが嫌がったり泣き出したりしたら、その日はそこまでにしておきましょう。
また、ママ自身が体調が悪かったり、イライラしているときは、無理してはダメですよ。
必ず毎日しなくてはいけないものではないので、無理をしないことが大切です。

⑨マッサージ後は水分補給
マッサージをすると赤ちゃんの新陳代謝がアップしますので、終わったあとはおっぱいやミルク、白湯などをあげてください。

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