夜泣き、かんしゃく...マッサージや芳香浴で赤ちゃんの気持ちを落ち着かせて

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赤ちゃんの身体・健康

M28_54830384_XS.jpg理由もなく、気分が落ち込んだり、イライラしたりすることって、ありますよね。
可愛い赤ちゃんの笑顔に癒やされる一方で、慣れない育児で思い通りにいかない、聞いていたことと違う、そんなちょっとしたことで気持ちがふさいでしまうなんていうこと、とくに新米ママにはありがちなことではないでしょうか。
でも、実は赤ちゃんもイライラすることがあるんですよ。

◎かんしゃく

とくに体調も悪そうでもないのに、不機嫌で泣いてばかりいたり、キーキーと甲高い声をあげる。
そうした状態を「かんしゃくを起こす」といいます。
医学的にみると、赤ちゃんや幼児は精神的に未熟なため、自分の思いをママやまわりの人にうまく伝えられなかったりすることで、情緒不安定を招くのではないかと考えられています。
言葉が使えないことも、一因かもしれませんね。

赤ちゃんの様子をよく観察して、かんしゃくを起こしているのかなと思ったときは、イライラをおさえてあげてくださいね。

イライラしている赤ちゃんの気持ちを落ち着かせるのにも、芳香浴やマッサージが効くことがあります。

〈気持ちを落ち着かせる芳香浴・マッサージ〉
・クラリセージ 1滴
(またはスイートオレンジ、ゼラニウム)

アロマライトなどを使い、精油の香りを部屋に拡散させましょう。
また、クラリセージ(あるいはクラリセージ、スイートオレンジ、ゼラニウムをブレンドして)3滴を、20CCのスイートアーモンドオイル(またはホホバオイル)に加えてマッサージオイルをつくり、赤ちゃんにやさしく話しかけながら、マッサージしてあげるのもいいですね。

◎夜泣き

ぐっすりと眠っているはずの真夜中。
ふと目を覚まして激しく泣き出すのが夜泣きです。
大体生後2カ月くらいから始まり、6〜10カ月頃までが、夜泣きに悩まされる時期ですね。
なぜ、この時期の赤ちゃんは夜泣きをするのでしょうか。

たとえば、赤ちゃんに記憶力がつき、昼間に受けた刺激、興奮が夢の中で再現されるために泣くのではないか。
あるいは、昼間の運動量が足りていないからなくのでは?など、いろいろな説があるようですが、はっきりとはわかっていないというのが本当のところです。

いずれにしても、理由もなく毎晩のように泣かれると、ママも赤ちゃんもつらいですよね。
そんなときには、枕元に精油の香りを漂わせたり、胸元や足をマッサージオイルでさすってあげましょう。

〈眠るときの芳香浴〉
ティッシュペーパーに精油(クラリセージ、スイートオレンジ、ゼラニウムなど)を1滴落とし、枕元に置いてみてください。

〈不安を鎮めるマッサージ〉
・スイートオレンジ  1滴
・ベルガモット    1〜2滴
・キャリアオイル(スイートアーモンドオイルまたはホホバオイル)10cc

キャリアオイルに上記2種類の精油を加え、マッサージオイルをつくります。
これを手にとり、胸や足、手などをやさしくさすってあげてください。

◎その他の不快な症状...虫刺され

赤ちゃんがかんしゃくを起こしたり、夜、目を覚まして泣いたりするのには、他の理由があるかもしれません。
たとえば、虫刺され。
虫に刺された経験のない赤ちゃんは、免疫がないので反応が強く出やすく、蚊に刺されただけでも真っ赤に腫れ上がることもあります。
虫に刺された後、発熱や嘔吐など、皮膚以外の症状が出たときは、すぐに医師に診てもらうようにしてくださいね。

ちなみに虫刺されの炎症を抑える効果が期待できるオイルもあります。

〈炎症を抑えるオイル〉
・真正ラベンダー 1滴
・ティートリー  1滴
・キャリアオイル(スイートアーモンドオイルまたはホホバオイル)10cc

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